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■10月13(月)東洋英和大学 講演 【頸髄損傷とスポーツ】講演 深澤 康弘 自身の障害(頚髄損傷)とその頚髄損傷により障害を負ってしまった人たちの行うスポーツについてお話に行く機会をいただきました。私自身、ツインバスケットボールとウィルチェアラグビーをプレーする選手であることもあり、活動の内容などをお話しました。今後も色々な機会を通して障害のこと、生活のこと伝えていけたらと思っています。
■2008年9月25日(木)第19回神奈川人権研究交流集会 第4分科会 『障害者の権利条約批准に向けての現状と課題』 分科会の概要 障害者権利条約とは? 2006年12月13日に国際連合の総会で採択された国際条約です。この条約は、障害者のために新しい権利を作るものではなく、人として当たり前の権利と自由を、障害のある人にもない人にも同じように認め、障害者が社会の一員として尊厳を持って生活する事を目的としたものです。この障害者権利条約は50条まで定めてある。 講 師 尾上 浩二(特活)DPI日本会議 事務局長 司会進行 鈴木 治郎(特活)神奈川県障害者自立生活支援センター
DPI日本会議の尾上さんが、障害者の権利条約批准に向けての現状と課題を、プロジェクターを使い説明。彼の幼少時代、障害者権利条約の採択まで、障害者自立支援法と障害者権利条約との比較、大きく問われる教育・労働分野、その他の条約の事など、障害者の権利条約だけに囚われない幅広い内容であった。 パネルディスカッション 「条約に期待する“自分らしい生活”とは」 パネラー 肢体関係 天野 勇司 NPO法人 CORE 視覚関係 小泉 暁美 神奈川県視覚障害者情報雇用福祉ネットワーク 精神関係 谷 健次 地域作業所 鶴巻工芸
私は肢体不自由者の立場から、『障害者権利条約批准における生活の変化』と題し、車いす生活になってから現在、実体験と障害者権利条約との比較、障害者権利条約批准について話をした。視覚・精神の立場から話をしたお二人も、この障害者権利条約批准について大きな期待を持っていた。それは、障害者権利条約批准にあたり、個々に苦い実体験を持ち、型に嵌められて来た私たちの生活が、一変する可能性が十分にあるのだから当然ある。
■2008年9月13日(土) 平成20年度障害福祉ボランティアリーダー研修 かながわ県民センター12階 主催 社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会 NPO法人神奈川県障害者自立生活支援センター(通称:KILC) 講演「障害者の権利条約で何を変えるのか」 【講師】金政玉氏(NPO法人DPI〈障害者インターナショナル〉権利擁護センター所長) 国連の「障害者権利条約」のポイントの解説を通し、現在の障害福祉施策・サービス等に何が欠けているのか、障害当事者団体の動きについての説明。 パネルディスカッション「障害者権利条約 あなたならどう活かす?活かせる?」 【パネラー】 《障害のある方を支えてきた立場から》 依田雍子氏(神奈川県手をつなぐ育成会 会長) 《サービスを提供してきた立場から》 内藤美幸氏(総合福祉サポートセンターはだの 相談員) 《障害当事者の立場から》 渋谷治巳氏(横浜市障害者自立生活支援センター 事務局長) 【司会進行】鈴木治郎氏(KILC事務局長) 【コーディネーター】金 政玉氏 日本は、障害者の権利条約に2007年9月に署名をしたが、署名を行うだけでは法的に条約を締結したことにはならない。早く条約批准させることが重要である。現在、20ヶ国の殆どが発展途上国であり、先進国の条約批准はまだされていない。 障害者権利条約の中で、「障害に基づく差別」第2条 定義 ・障害に基づくあらゆる区別、排除、制限。 ・障害に基づく「あらゆる形態の差別」には、3つの種類がある。 @直接差別 A間接差別 B合理的配慮を行わないこと B合理的配慮を行わないこととは、個人の障害の種別等による多様で個別的ニーズ(職場における段差等の解消や障害特性に対応できる情報機器の提供、必要に応じた手話通訳や要約筆記の配置等)に対して「必要かつ適当な変更及び調整」を行わないこと。合理的配慮を提供する側に「不釣り合いなまたは過重な負担」を課す場合を除くとされている。これまでのように目で見える差別だけでなく、必要なことを「しない」も差別とみなしていることは、非常に画期的だと思った。この障害者権利条約は50条まで定めてあり、日本がこの条約批准を行えば、自立支援法・障害児教育・障害者雇用のあり方を大きく変えることを求められ、当然あるべきであった障害者の人権が守られて行くのではないだろうか。
■2008年7月20日 横浜移動サービス協議会座学 中区社会福祉協議会 これから移動サービスの運転手となる方のために、どんな風に障害当事者と接し、どんな事に気をつけるかなど、障害当事者の立場からお話しをした。 【プログラム】
移動サービスを使うのは高齢者ばかりではなく、様々な障害者も利用するが、その際、子供扱いをする運転手もいるため、お客としてしっかりとした対応を心がけるよう伝えた。一人の人間として意見を聞いてもらえないことが多いが、そんな現状を変えるために、当事者からの意見を言える場は大切である。もっともっと障害者がどんどん移動サービスを利用すれば、少しずつでも理解に繋がると思った。
■2008年7月11日・16日 重度訪問介護従業者養成研修生現場実習 NPO法人 神奈川県障害者自立生活支援センターが主催する重度訪問介護従業者養成研修にてNPO法人 COREでは3度目の(2日間:7名)の現場実習を行った。非常に暑い中の買い出し、車椅子操作・調理実習・食事介助・着替え等、盛りだくさんの内容に、受講生の皆さんは少々戸惑い気味ではあったが、6時間半という実習の中、頸髄損傷・脳性麻痺・筋ジストロフィーの異なる重度障害者の障害と生活について理解してくれたのではと感じている。
既に、介護福祉士・ヘルパー2級を取得している受講生が多かったが、障害者を知りたいと志願し受講されたそうで、それは介護福祉士・ヘルパー2級取得の際、いかに障害の分野を学ぶ機会が少ないという結果である。NPO法人 COREは、立ち上げから障害についてより知ってもらう為に、啓発活動を行って来たが、“障害”というものが世間にまだまだ知られていない事や、間違った理解をされている事に驚かされる事も多い。その都度、地道な啓発活動の意味を感じている。
■2008年6月8日(日) 横浜市精神障害者地域生活支援連合会リユースパソコン寄贈式 ★「アクティベーション操作」説明 リユースパソコンを無償で寄贈する活動やシンポジウムの開催等を通して、非営利組織・ボランティア団体・高齢者や障害者グループの支援を目的とする特定非営利活動法人イーパーツさんが、横浜市精神障害者地域生活支援連合会(通称:市精連)の方々に贈る、リユースパソコン寄贈式の中で、Windows XPのセットアップからアクティベーション操作、事前のアンケートでパワーポイントを使いたいという方が多かった為、パワーポイントのデモンストレーションを行った。
「アクティベーション」とは、不法使用防止のために取られている措置で、寄贈パソコン(リユースパソコン)の裏に貼ってあるプロダクトキーを入力し、マイクロソフトの電話窓口を通じて正式なソフトであることを認証してもらうことであり、この操作を行わないと、Windows XPはインストールしてから30日間、Office XPは40回しか利用できない為、この操作の重要性を伝え、実際に市精連の方々に操作をしてもらった。
今は、パソコン一つあれば、いつでもどこでも情報収集・買い物や、メールでのコニュニケーションを図ることが出来るようになり、とても便利な時代になりました。障害があるなし関係なく、今回のリユースパソコンの入手を機会に、パソコンで広がる可能性を見出してもらえたらと思う。 そこで、6月25日(水)に、市精連の方対象に、『パワーポイント 超〜初心者講習』(1:30〜3:30お一人500円)を行う事になった。主催:NPO法人animi 協力:NPO法人 CORE
※諸事情により中止となりました ■2008年6月4日(水) 国会議員ロビーイング(関東地区)に参加 ★国会議員ロビーイング(関東地区)レポート 障害者自立支援法が、来年見直しの時期であるため、全国約600団体が賛同する「障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動」の仲間と共に、国会議員ロビーイング(関東地区)に参加し、障害者の地域生活の確立と障害者自立支援法の見直しについて、厚生労働委員を中心に議員部屋を一人ひとり回った。所属団体区別なく12班に別れ、衆議院会館を回ったが、私が訪問した2階の議員部屋には議員は一人もおらず、いずれも秘書対応であった。その秘書に、障害者自立支援法の見直すべき課題について説明をし、議員に伝えるようお願いしたが、秘書の対応はまちまちで、特に、対応が悪かったのが、自民党 厚生労働委員 理事であるO議員の秘書であった。「伝えておきます。」「ですからOに伝えておきます」の一点張りで、聞く耳を全く持たず、厚生労働委員 理事を務める議員の秘書とは思えない態度であった事に怒りを感じた。
【主な障害者自立支援法の見直すべき課題】
■2008年5月22日 横浜国際福祉専門学校 講義レポート 【場所】横浜国際福祉専門学校 【講義】社会福祉学科2年 科目「障害福祉サービス論」 【講師】天野 勇司氏 冨本 美喜氏 【内容】 昨年、COREの事務所を授業の一環で訪れた当時、社会福祉学科1年だった学生さんに、私の障害・特徴・私がサービスを利用し始めた頃から現在のサービスについての移り変わり・現在の生活サイクルについてお話をした。話の中で、何故電動車いすを使用しないのですか?腹筋が利いてないと息苦しくないですか?導尿は痛くないですか?などの質問が飛び、頸髄損傷という中途障害について非常に興味を持ってくれたようであった。今回、横浜国際専門学校の講義は3回目であるが一度会った事もあり、ざっくばらんな話しが出来たと思う。校内にエレベーターが無いため、生徒達が快く2階まで車椅子ごと私を持ち上げ「怖いですよね?」と言いながら、誘導してくれたのはとても印象的だった。
私が、頸髄損傷となって15年以上がたった。 当時、措置制度やホームヘルパーという職業すら知らなかったが、約15年前から居宅サービスを受け始め、その15年の間に良くも悪くもサービスは変化して来た。 2003年4月より支援費制度〜2006年10月障害者自立支援法(完全施行)と移り変わって行く訳だが、サービス体系や、受けられる事の出来るサービスが変わって行く度、その都度地域で生活する障害者は、自分の生活がどうなってしまうのか?一人暮らしは続けて行けるのだろう?と常に不安を抱えて来たと同時に、私達の支えであるヘルパーを報酬の低さと人材不足で苦しめている。 当団体も、障害者自立支援法成立を阻止するために、賛同している「障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動」の賛同団体と共に、様々な運動に参加して来たが、その甲斐なく成立・施行されてしまった。 また、2006年10月31日、日本全国から当事者が怒りを持ち立ち上がったのが、「出直してよ!『障害者自立支援法』大フォーラム」である。同日行われた、「障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動」では、日本の障害者運動史上空前と言える1万5千人が決起し、日比谷公園と厚労省前を埋め尽くし、大デモを貫徹したが、郵政民営化の問題に消され、メディアにはほんの少ししか取り上げられなかったのも悲しい現実である。
■2008年3月2日 ★重度訪問介護研修 重度訪問介護研修がCORE事務所で行われました。1〜2日目合わせ6人もの研修生を受入れ、調理・衣類の着脱・車椅子のおし方などを研修しました。 障害の説明では頚椎損傷、脳性麻痺などの生活や介護について説明をしました。
■2008年2月25日 ★厚生労働省で交渉が行われました。 「障害程度区分の見直し」「報酬単価」見直しの為の交渉が行われた。厚労省前では集会も行われ、交渉団を見守りました。当日は気温も低く、集まった人も多くはなかったがアピールも上手く行きました。
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