田所淳の爆進!車椅子探検隊  特別探検「山の中で乾杯!子供の国でBBQ」
皆で記念写真
 10月18日(土)暖かい秋の1日、こどもの国でトラベルフリーの会(障害者と健常者が一緒に旅行を楽しむ会です)のバーベキューを楽しむイベントがありました。長津田から子供の国線に乗ると終点がこどもの国。子供の国駅は無人駅なので、運転手さんが渡り板を渡してくれました。

■ こどもの国って?
運営主体

  • 運営主体 社会福祉法人こどもの国協会

  • 所在地 〒227-0036 横浜市青葉区奈良町700 電話045-961-2111 FAX045-962-1366

  • 開園時間:9時30分〜16時30分(7・8月は17時)休園日:毎週水曜日 (祝日の場合開園)

    こどもの国の概要
     こどもの国は都心から約30キロに位置し、多摩丘陵の雑木林をそのまま生かした自然の遊び場です。広さ約100ヘクタール(約30万坪)、外周道路4キロ、内周道路2.4キロをはじめ、雑木林をぬうように散策道路が縦横に通じています。遊具広場、芝生広場、ミニSL 、横浜一長いローラー滑り台、湖、ミニアスレチック、せせらぎ、つり橋、サイクリングコース(1.6キロ)などがあり、湖ではボートやドラム缶いかだで遊べます。牧場には乳牛約50頭、ヒツジ約40頭が放牧され、ウサギなどを抱いてふれあうことの出来る「こども動物園」があり、ポニー乗馬も楽しめます。搾りたての牛乳を製品化した「特別牛乳サングリーン」やソフトクリームが評判です。サッカー場、運動会用のグラウンド、飯ごう炊事やバーベキューも楽しめます。大きな日よけの屋根がついた屋外プール、スケート場があり、遠足や写生会、自然観察、運動会、オリエンテーリング、ウォークラリー、ハイキング、ジョギング、マラソンなど、四季を通じて楽しめます。家族連れから学校、会社、グループなど多くの人に利用されています。春は花見、夏は木陰と水遊び、秋は紅葉狩り、冬はスケート、ジョギングなどが楽しめます。また、日曜祝日を中心として各種のイベントがあり、自然を素材とした教室や観察会も定期的に開かれています。

     数年ぶりに来たこどもの国、入るとすぐに大きな坂があり、子供たちが自由に落書きを楽しんでいます。私もやってみたくなりましたが、車イスでは無理!でした。地図すぉ片手にあちこち迷いながら、銀杏を見つけて拾ったりと秋すぉ体いっぱいに感じて歩いて行きました。牧場あり、ドラム缶のいかだやアヒルのボートが浮かぶ池もあり(あ〜!彼女と一度は乗ってみたい!)
    BBQ中
     20分ほど歩くと森の中に屋根つきのバーベキュー広場がありました。中は広々として車いすも楽に動けます。私達は多目的トイレのある2階(すろーぷあり)へ行きました。職員さんの説明を聞いて、隅で火を起こしましたが結構時間がかかりました。ウインナー、野菜、おもちなどを焼いて、さあ!生ビールで乾杯!といきたかったのですが、グラスが持てない私は、持ってもらって乾杯しました。緑の木々に囲まれて秋の空気を吸いながら飲むビールのなんとうまいこと・・・!もう少しして紅葉が始まるともっと秋を感じられることでしょう。炭火で焼いたおもちは外がカリカリッと中はモチモチで最高でした。久しぶりに会った友人と楽しく話をしながら、最後は定番のやきそばで〆。お天気にも恵まれお腹も満足、秋を満喫した一日でした。
    BBQを楽しむ田所氏

    淳のバリヤフリーチェック
     各場所にトイレがあり、同時に多目的トイレがありました。入口は引き戸ですが、押さえていないと閉まってしまう。中は掃除が行き届いていてきれいでした。駅のトイレと比べるとやや狭い感じでしたが、車イスで入るのに支障はありません。

    トイレ画像